静岡市議会 2022-02-03 令和4年2月定例会(第3日目) 本文
私たち日本共産党市議団は、これまでも市民の利益につながる政策や予算執行には、積極的に賛成し、その推進に力を尽くすと同時に、市民利益に反するものには反対の立場を取ってまいりました。引き続き市民の福祉向上のために全力を挙げることを表明して、反対討論といたします。
私たち日本共産党市議団は、これまでも市民の利益につながる政策や予算執行には、積極的に賛成し、その推進に力を尽くすと同時に、市民利益に反するものには反対の立場を取ってまいりました。引き続き市民の福祉向上のために全力を挙げることを表明して、反対討論といたします。
もう1つは、清水駅東口公園分筆測量登記事業についてですけれども、これは先ほど審査した請願にも関連するわけでございますが、清水地域の医療が逼迫している中で、病院が本市に存続し、これからも救急医療を担っていただくことが最も重要な市民利益であると考えています。市民が安心して生活できる地域医療の充実の観点から、引き続き病院の早期開院に向けた準備を進めていただきたいということを申し上げたい。
修正案の対象となる清水駅東口公園分筆測量登記事業について、清水地域の医療が逼迫する中、桜ヶ丘病院の存続は最も重要な市民利益である。安心して生活できる地域医療充実の観点から、病院の早期開院に向けた準備を進められたいとする発言がありました。 また、桜ヶ丘病院の移転は早く行わなければならないが、拙速に進めた結果、思わぬ事態を招かないよう慎重な対応が必要だとする意見などがそれぞれ述べられました。
先ほども申し述べましたが、清水地域の医療が逼迫している状況において、まず桜ヶ丘病院が本市に存続し、これからも救急医療を担っていただくことが最も重要な市民利益である、市民の幸せであると私は考えております。その中で移転の協議が順調に前に進んでいることについては、本市全体の医療体制を維持する観点からも非常に喜ばしいことであり、私は高く評価しているところでございます。
いささか甘くはありますが、現時点では市長の市政運営を妨げず、果たして市民│ │利益を第一義とした成果を上げられるかどうかを確かめるべく、お手並みを拝見したいと思っ│ │ております。 │ │ したがって、さきに述べた負担金の部分を除いては、あえて反対の意を表さないことにした│ │いと思っております。
11.各局は,事業の費用対効果を常に認識し,市民利益を第一に考えた事業の見直しをした上で,予算編成につなげること。 12.北区・西区の有害鳥獣対策を強化し,農作物を守るとともに,ジビエ処理場設置を早期に進めること。 13.食都神戸ビジョン実現のため,神戸産の農作物を市内飲食店で提供できるよう,流通の確立を検討すること。 14.北区や西区,特に農村部への若者の移住を促進すること。
しかし、二元代表制の一翼を担う議会が、市長からの提出議案に対して、最大の市民利益を考慮し、真摯に向き合い、市民代表の自負を持って否決するということは例外ではなく、議会の本筋であります。私たち市民民主クラブは、本議案に対して、本村市長をはじめ関わった全ての職員に敬意を払いつつも、豊かで公正な市民社会をつくり上げていくために、この議案については反対の意を表明いたします。
次に,陳情第47号市民病院の法律相談に関する報酬の予算執行を適正に行うことについての第1項及び第2項について, 市民からの問い合わせが専門化する中,法的専門家の配置は市民利益に沿うことから,不採択を主張する。 法律相談の報酬予算の執行は適切であることから,不採択を主張する。 との意見があり,委員会は採決の結果,全会一致をもって不採択とすべきものと決定しました。
◆小林弘樹 委員 陳情第47号市民病院の法律相談に関する報酬の予算執行を適正に行うことについて,市民からの問い合わせが専門化する中,法的専門家を配置することは市民利益に沿うことから,不採択を主張します。
我が会派は、本市が歩んでいく未来への責任を果たす会派として、決意を新たに、この任期の4年間、市民目線、生活者視点を忘れることなく、市民利益を追求するとともに、議会、議員の役割である行政へのチェック機能を発揮し、既存行政施策の改善及び新規の提案を積極的に行っていくことを表明して、以下、質問に移ります。 初めに、本市の地方分権改革に関する方針に関連して何点か伺います。
もはやこの状況を野放しにすることは市民利益の損失であり、許諾権者の怠慢でもあります。特に問題となっている野球のグラウンド利用につきましては、システムの改修、利用条件の変更程度では解決せず、イタチごっこになりかねず、先が見えません。
今後においても市民利益が損なわれることがないよう,製品価格の動向を注視していきたいと考えています。 ○深谷成信 委員長 ただいまの報告にお聞きすることはありませんか。 (な し) ○深谷成信 委員長 以上で水道局の報告を終わります。 以上で協議会を閉会します。
事業者にとって、赤字になるようなことはできませんし、どこから利益を生み出すかという点が、市民利益に反しないかという点です。全国のPFIの破綻事例やトラブルがなぜ起きているのかも、検証することが必要です。本市では初めて導入を検討していかれようとしておりますけれども、契約において、具体的にどのような範囲までリスクの分担が規定されているのか伺います。 ○沼倉孝太議長 企画部長。
これは、うまく工夫すれば市民利益にもつながる話だと考えます。精緻な分析が必要ですが、球団が建設する施設を使用させてもらうことで、建設に係る莫大な初期コストも、その後50年にわたって持ち続けることによる維持費負担も低減することが可能となります。ファイターズにとっても、オフシーズンの有効活用は大きな課題であります。真駒内に建設するメリットにもなります。
また、地区計画において公益施設としての利用が定められており、当該地区に進出の意向を示している順天堂大学病院は趣旨に合致しているが、その際には市民利益、地域の医療体制、福祉の向上を最大限に図れる取り組みを求め、本議案に賛成するとの討論。
中長期的な観点から市民負担の軽減など、最大限、市民利益が図られる事業になっているか。目先にとらわれることなく、将来を見据えて費用対効果を考える大局的な判断が求められます。特に、札幌の未来を担う子どもたちに対する支援の拡充が必要です。 それでは、特別委員会において私が質疑を行いました施策や事業について、提言も含め、順次、申し上げます。 まずは、高校生の海外留学補助についてです。
中長期的な観点から市民負担の軽減など、最大限、市民利益が図られる事業になっているか。目先にとらわれることなく、将来を見据えて費用対効果を考える大局的な判断が求められます。特に、札幌の未来を担う子どもたちに対する支援の拡充が必要です。 3点目は、成果志向です。 行政にとって、成果とは市民価値の向上です。施策や事業は、何らかの目的、課題解決のために実施されております。
市民利益を今よく何とかファーストというのが出ておりますけれども、地方自治法の目的は市民の福祉の向上です。利益の最優先です。これをしっかり考えていただいて、今後公共工事のあり方等、それを中止するに当たっての条件、これらをしっかりと精査していただきたいと考えます。執行部の方から御意見お願いします。
市民利益を今よく何とかファーストというのが出ておりますけれども、地方自治法の目的は市民の福祉の向上です。利益の最優先です。これをしっかり考えていただいて、今後公共工事のあり方等、それを中止するに当たっての条件、これらをしっかりと精査していただきたいと考えます。執行部の方から御意見お願いします。
そう考えると、新たにこのスポーツ公園の整備というふうな視点からいえば、千葉市は、この間、このスポーツ公園は、唯一の、唯一のというふうにいうか、スポーツの振興の拠点と、それから、広域防災の拠点を持つ公園というようなことで整備を進めてきていますが、市民の利用、それから、防災の拠点、一時避難所としての機能だとかという理由を述べたとしても、市の負担で、市民利益の立場で考えると、大型の開発ということの一つになるかと